先日、活動を休止しているまふまふさんから近況報告がありました。
近況報告と活動休止についてhttps://t.co/vUz5txswNV
— まふまふ@6月11.12日 東京ドーム2days (@uni_mafumafu) 2022年9月11日
ちょっと元気になってきたので近況報告です。
活動休止理由と、今まふまふが何をしているのかなど書きました!
ということで、みんな久しぶりいいいいいいい元気にしてるかああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
丁度東京ドーム公演のアーカイブを観ていた私にとってはあまりにもタイムリーなツイート。(ライブの感想もあっさりめではありますが書きますよー!
...というか、東京ドーム配信を観ることができる最後の日だったので、察し。「この男、狙ったな」とにやり。やはりまふまふさんは"上手い"。
元気になったのかなとブログを読みにいく私。すると待っていたのは、
わりかし重い内容だった...
まあなんといいますか、視聴者の殆どがわかっていたことだとは思いますが、やはり休止の直接的な原因は誹謗中傷によるものでしたね。
はっきりと明記はされていませんが、約半年間ということで、潤羽るしあとの一件がきっかけなのは間違いないでしょう。もう十分時間は経ったと思うので名前出しますね。
嫌がらせがるしあファンによるものなのか、それともAdoちゃん絡みでも騒いでいた過激まふまふファンによるものなのかはわかりませんが、こうやって警鐘が鳴らされるあたり想像を絶する酷いものだったことは容易に想像がつきます。
なんだかなあって感じですね。
今後について
休止してから3ヶ月。
ちょくちょく生存ツイートがあったので正直いなくなった感はないのですがまふまふさんが法的措置を取って問題を収束させようとしているのが記事からわかります。早く戻ってきたいという気持ちも伝わってきます。
まふまふさんは第一線で活躍する活動者。こういう状況での対応は人一倍正確でしょうし、そもそも法に触れるようなことはしていないわけで。間違いなく戦いには勝てるでしょう。その気になれば今年中には活動再開できるんじゃないでしょうか。
ですが、「まふまふ」としての復帰はまだ先でいいんじゃないかなというのが個人的な意見。戦いが終わり見えないところで気を張る必要がなくなるのならなおのこと、少し界隈から離れてほしいんですよね。1ファンとして、単純に体調が心配なんです(
...かつて「音楽をやることで辛い気持ちを紛らわせることができた」というような発言をされていた方に対してこういうことを望むのはどうなのかなとは思いましたが、今はまふまふではない形で音楽ができているようなので。それならば、長く推し活がしたいという自分の思いを優先してもいいんじゃないかな。
何度も言いますけど、もう相当な期間彼の活動を追ってますからね。(空白期間はあったけど)やっぱり思い入れが強いんですよね。突然倒れた事件忘れてないぞ。
るしあ事件についての個人的な考え
ここまでに記載したとおり、私は「休んでくれ」と願いつつもまふまふさんを応援しています。
ですが、るしあ事件においてまふまふさんが一切悪くなかったかと聞かれたら、それはNoです。
いい機会なので書いちゃいますが、あれは「まふまふ」という人間そのものを好きになってくれたファンを相当傷つけたと思います。詳細は省きますが、「あんなこと言ってたのに裏ではこうなのかよ」と幻滅した人は多いんじゃないかなと思います。
私自身結構切り抜きを観るので、あれは営業トークだったのかぁとどこか虚しい気持ちになったりしました。男ですけど。
...ガチ恋あるいはガチ恋に近い気持ちにさせる営業がだめだとは思わないんです。嘘をつくことも、売れるために必要なプロセスなら(人を貶めるものでなければ)私はある程度許容できます。
ただ、夢を与えるやり方をするなら、現実は絶対に公にしてはいけないというのが私の考えです。するのであれば誠意をもった声明を出すことが必須で、今回のようなバレ方は最悪です。
そう、私が思う、今回の一件におけるまふまふさんの良くなかったところは「嘘がバレるようなことをしてしまったこと」。正確に言うならば「るしあさんが配信しているタイミングで個人的なメッセージを送ったこと」です。
騒動後にすべてを明かさなかったとかそんなのはどうでもいいです。(むしろ、バレて燃えてしまった以上黙認するところは黙認して火消しをはかったのは英断だと思います。)
今後復帰することがあったら、今回のような行動はしないでほしいものです。頼むぞまふまふ。
余談
今回の騒動はマイナスなものでしたが、これをきっかけにまふまふさんが若干本音を口に出しやすくなったのかな?とちょっと思ったり。
ブログで「半年」とはっきり明記していることもそうですが、それ以上にドームライブのMCが凄かったんですよね。ホントに最高でした。
某CQCQを歌っているときのような表情を今後たくさん見られるようになるのなら、むしろ良かったのかもしれませんね。ここら辺は人それぞれあると思いますが。