注意
ネタバレがありますので、未プレイの方はブラウザバック推奨です。
はじめに
ポケモンバイオレットが届きました!
ようやくこの時が来ました、首を長くして待っていましたよ…ふふ…
ソード・シールド環境ではろくに対戦をやらず、ほぼ引退という状態だったのですが、今作はしっかりと目標を持ってプレイしていきたい所存。
自分自身が楽しみながら、時にはブログを通じて他のプレイヤーを刺激できる存在になりたいですね。
なんだろうな…、攻略記事とまではいかずとも、お役立ち情報をまとめられるくらいにはなりたいなと思っております。いずれデュエプレみたいに自作構築を紹介することもしたいなぁ。
今はそのために、攻略サイトを見ながら効率よくシナリオを進めています…
とは言わないぜ。
初プレイでそんなつまらないことやれるかぇ!
シナリオを楽しむ時間だけは譲れない。私は現在、外部からの情報をシャットアウトし、やりたいようにゲームを進めています。
せっかくのオープンワールド、隅から隅まで散策しなきゃ損だろう!!
というわけで
これからしばらくは前原のバイオレット冒険記を書いていきます。
絶対需要ないけど気にしない
冒険記
ポケモンといえば「最初に何をもらうか」で悩むものですが、私はそれより前…男にするか女にするかで悩むところからスタート。
過去作では悩むことなく女主人公を選択しラブライブキャラの名前をつけていたのですが、今回はそうもいかない理由がありました。
…「てっぺい」にしたい気持ちが少なからずあったんです。
これは勿論、「ひぐらし業・卒」の北条鉄平の行動に感動したからですね。「ひぐらし卒」はたしかに酷い作品でした。しかし、それを補って余りあるくらい、SSR鉄平は素晴らしかったのです。
私は10分近く悩みました。そして…
すまん鉄平。
やっぱりコーディネートのバリエーションが豊富なゲームで漢を使うのは勿体ない気がして駄目ですね…
というわけで、μ'sの推しであるまきちゃんの名前をお借りしました。ちなみにUSUM時代もまきでした。
鉄平は…ポケモンのニックネームに使います(
無事名前と容姿が決まったところで、いざ冒険へ!
どんなポケモン、どんなトレーナーがまきちゃんを待っているのでしょうか。
待っていたのは、ポケモン全てに「さん」をつける丁寧すぎる校長先生でした。
「ホゲータさん」なんかすげえじわじわ来ますね。
私はこの校長先生が御三家を見ながら「この3匹は私に懐いているんだ」と発言した数秒後に3匹全員が主人公に駆け寄るシーンでミルクティー吹きました。不憫すぎる
ひとしきり笑った後、私は立ちあがらないことを祈ってニャオハを選択。
名前は「りん」。これは即決でした(笑)
まじえんじぇー2人でパルデアを震撼させるんじゃ!
その後はひたすらバトル&ゲット。
序盤から新ポケモンが多数登場するため、ボールを投げる手が止まりません。
最終的にどんなパーティになるのかな、今からすごく楽しみです。
それでは、今回はこのあたりで。
おまけ
まきちゃんの不良感にワロタ
赤髪はまわりもカラフルじゃないと浮きますね(
↑次回